ホーム団地造成の経緯
協会の沿革・活動状況
施設利用案内
定款・土地利用協定
協会会員企業紹介


2 社団法人宇都宮工業団地管理協会の沿革     
(1)宇都宮工業団地工場連絡協議会の設立
 宇都宮工業団地工場連絡協議会は,昭和37年11月27日,宇都宮工業団地の健全な育成発展と諸条件整備のため,関係機関との連絡協調及び会員相互の連絡と親睦を図ることを目的として,工業団地に工場を建設し,又は建設しようとする事業者により設立されました。
 設立当初の役員
       会 長   三菱製鋼㈱  取締役建設部長     江田靖彦
       副会長   安眠製綿㈱  専務取締役        前川泰次朗
       幹 事   上記二社以外の各社代表者(11社)
       顧 問   栃木県知事
             (宇都宮市街地開発組合長)        横川信夫 
             宇都宮市長
             (宇都宮市街地開発副組合長)       佐藤和三郎
       相談役   栃木県会議員
             (宇都宮市街地開発組合議会議長)    小池嘉子
                 宇都宮市議会議員
             (宇都宮市街地開発組合議会副議長)    末永 栄
 この協議会は,造成団体である宇都宮市街地開発組合の指導支援を得て運営されたものでありますが,開発初期にあった工業団地の抱える諸問題解決に大いに役立つことになりました。
 郵便物の集配の迅速化,通勤バスの便利化,周辺の道路整備,工場排水処理問題,社員の住宅確保等々について,関係機関に働きかけ,着々とその成果を上げました。
 体育部会,交通対策部会,労務対策部会,防犯対策部会,環境整備対策部会,上下水道部会の部会活動を通して,親善スポーツ大会(野球,卓球),芸能大会,交通安全施設の設置,工場環境の整備(緑化,配水管等),労働力の確保,防犯灯の設置などを行ないました。
 この協議会を母体にして,社団法人宇都宮工業団地総合管理協会が誕生することになりました。

(2)総合管理協会の設立
 宇都宮工業団地は,昭和45年に団地創設10周年を迎えるとともに,10周年記念事業計画の動きもあり,これが推進母体としての組織の強化や県条例として新たに「栃木県工場立地の適正化に関する条例」(従来の「栃木県工場誘致条例」は廃止)が制定されたこともあり,管理組織の法人化の要請が高まり,昭和45年4月15日,設立総会を開催し,社団法人宇都宮工業団地総合管理協会が設立される運びとなりました。設立総会で選任された役員は次のとおり。
 理事長   前川泰次郎   安眠工業株式会社  専務取締役
 専務理事 鈴木利雄    栃木生コン株式会社 取締役
 理事    赤松正彦    株式会社八幡工務所 代表取締役社長
 理事      池島元司    栃木明治牛乳株式会社 代表取締役社長
 理事      鈴木貴雄    利根コカ・コーラボトリング株式会社 宇都宮工場長
 理事      岸田 治     松下電器産業株式会社 宇都宮テレビ事業部長
 理事     坂本真一     坂本産業株式会社 代表取締役社長
 理事     竹内 浩     日本信号株式会社 宇都宮工場長
 理事     中安貞次    日成工業株式会社 宇都宮工場長  
  理事    計 達郎     株式会社カコ 宇都宮工場長
  理事     増田栄弼    久保田鉄工株式会社 宇都宮工場長
 理事    山口正夫    小林食品工業有限会社 宇都宮工場長
 監事    木月清彦    三菱製鋼株式会社 宇都宮製作所長
 監事    矢崎郁夫    マ・マーマカロニ株式会社 宇都宮工場長
 会長    横川信夫    栃木県知事  
 副会長   小池嘉子    宇都宮市長

(3)総合管理協会の運営と活動状況
 総合管理協会は総会,理事会及び委員会をもって運営されています。
【総会】 管理協会の最高意思決定機関で全会員をもって構成されています。定期総会は、毎年5月理事長が招集することになっています。事業計画の大綱,予算及び決算の承認,定款の変更,この法人の運営の基本に関すること等を議決することになっています。これまで毎年5月に定期総会が開催されており,臨時総会は2回(昭和46年4月9日,昭和60年1月26日)開催されています。 
【理事会】総会の議決によって選任された20名以内の理事で構成し,総会の議決した事項その他この法人の事務の執行に関する事項について議決します。これまで年に3~4回開催し,協会の運営にあたっています。 
【委員会】総会又は理事会で決定された事項について自主的,具体的推進を図るため委員会が設置されています。会員企業はいずれかの委員会に所属することになっています。全体的な総合調整を行なう機関として総務企画委員会が,新たな企業の進出,大規模な工場の建替え等を審議する土地利用協定運営委員会等が設置されています。
管理協会の自主管理活動を展開し,会員の参加意識の向上を目指して,昭和48年8月に,次の10の対策委員会が設置され,それぞれ活動計画を作成し活発に事業を実施してきました。昭和61年度の改正に続き,平成12年度に5つの委員会と1つの特別委員会に整理し,さらに,平成20年度,1つの特別委員会を追加し,今日に至っています。
 ◎昭和48年8月現在
 1.総務企画委員会 2.環境整備委員会 3.公害対策委員会 4.交通防犯委員会 5.ゴルフ委員会 6.上下水道委員会 7.住宅用地委員会 8.体育振興委員会 9.文化活動推進委員会 10.労務対策委員会
 ◎平成20年6月23日現在 
1.総務企画委員会 2.環境委員会 3.交通防犯委員会 4.福利厚生委員会 5.安全衛生委員会 6.排水処理特別委員会 7.土地利用協定運営委員会       

(4)総合管理協会共同利用施設
①管理センター
 竣工  昭和47年7月12日  
 概要  鉄筋コンクリート2階建 506.25㎡
     1階  ●事務室・応接室  会員相互のコミュニティーの場として利用
                 *テナント募集中  駐車場有り
          ●歯科診療所    会員並びに地域住民の福利
     2階  ●大会議室(60名) ●小会議室(18名)  会員並びに一般の会議及び研修に利用
②体育館 
 竣工  昭和47年7月12日
 概要  鉄筋コンクリート2階建1306.4㎡
   1階  スポーツフロア バレーボール2面 バスケットボール1面 バドミントン4面 卓球台13台
   2階  準備室
     *会員及び一般に貸し出し 駐車場有り
③排水共同処理場
 所在地   宇都宮市平出工業団地44-7 電話028-662-2507
 敷地面積  10,399㎡
 竣工    昭和52年3月
 管理運営  宇都宮市
 集水方式  合流式
 処理方式  物理化学処理(除塵沈砂+凝集沈殿+砂ろ過+活性炭吸着)
 処理水量  晴天時:30,000㎥/日  雨天時:72000㎥/日
 放流水量  農業用水路:11,500㎥/日(晴天時)  
  都市下水路:18,500㎥/日(晴天時)60,500㎥/日(雨天時)
                流入水質  BOD:30ppm(最大60ppm)SS:30ppm(最大60ppm)
            放流水質  BOD: 5ppm SS: 5ppm
            場外搬出汚泥 含水率15%以下(脱水+乾燥処理)

3 栃木県工業団地管理連絡協議会
 栃木県工業団地管理連絡協議会(以下「団管連」という。)は,工業団地の維持管理体制を強化し,関連公共施設,環境保全施設等の整備を図るとともに,公共団体との連携を密にし,地域社会に寄与することを目的として,昭和53年6月22日に設立されました。
 団管連の構成団体は,宇都宮工業団地総合管理協会,佐野工業団地総合管理協会,鹿沼工業団地総合管理協会,真岡工業団地総合管理協会,小山市工業団地連絡協議会,足利工業団地工場連絡協議会,清原工業団地総合管理協会,芳賀工業団地工場連絡協議会の8団体からなっている。事務局は(一般社団)宇都宮工業団地総合管理協会内,電話028-661-1033。

役員名簿(2013.6.13現在)

理事長 藤井昌一(宇都宮)  副理事長 青波宏一(真岡)  副理事長 丸山智大(清原)  

理事 日じい昌一(宇都宮工業団地・藤井産業㈱代表取締役社長) 望月正夫(佐野工業団地・㈱寺内製作所佐野工場長) 安藤 尚(鹿沼工業団地・デキセリアルズ㈱取締役鹿沼事業所長) 青波宏一(真岡興業団地・本田技研工業㈱栃木製作所事業管理部長) 本多孝一(小山工業団地・コマツ小山工場総務部長) 小倉健夫(足利工業団地・オグラ金属㈱代表取締役会長) 丸山智大(清原工業団地・日本たばこ産業㈱北関東工場長) 澤田知之(芳賀町工業団地・ホンダエンジニアリング㈱常務執行役員) 

監事 小寺賢志(佐野工業団地・ハウス食品㈱関東工場長) 石倉 論(鹿沼工業団地・㈱野村鍍金鹿沼工場長)

幹事 金田忠士(宇都宮工業団地・専務理事) 柿沼一男(佐野工業団地・専務理事) 熊倉 操(鹿沼工業団地・専務理事) 田中修二(真岡工業団地・専務理事) 諏訪 博(小山市工業団地・事務局長)安西 健(足利工業団地・商工振興課長) 渡辺和夫(清原工業団地・専務理事) 河田茂美(芳賀町工業団地・事務局長)

事務局長 金田忠士(宇都宮工業団地・専務理事)