どんなエンジンでも 吹け上がりを早くする為には同じ条件があります。それはフリクションロスの軽減です。各エンジンビルダーによって好みはありますが、僕とMr.Fukayaは軽くなければならないと思っています。硬ければ確かにサージングは遅くなりますが その回転数に達するまでの時間はかなりかかります。先に回転が上がった方が先に出ます。簡単な理屈です。6500rpm以下の使用はシングルで、それ以上はデュアルを お奨めします。デュアル用のリテーナーはクロモリですが special orderでチタニュムもあります。尚 値段は高くなりますが special dual springもあります。
最近アフターマーケットのヘッドが凄く安く出回っているので 昔の用にストックのヘッドをモディファイした物は減りました。手間暇がかかるので必然的にコストが上がります。しかしスーパーフローなどのヘッドは町乗りは殆ど不可能です。乗る距離にもよりますが オーバーヒートは必至です。このヘッドはいわゆる職人物です。こちらの用途に合わせて 作ってもらいます。ストリート、オフロード、ドラッグetcです。従って値段も違いますよね。チタニュウムのバルブは町では使えませんが ステンレスバルブのポート溶接物で約30万はします。勿論マニ付きです。溶接なしならば20〜25万円位です。約25〜30年前でもこのヘッドで10秒後半から11秒前半は 叩き出していました。アメリカでもモーター付きで車を売却しても ヘッドは外します。なぜならばonly1だからです。もし ご予算があれば1度使ってみてください。納期は約2ヶ月です。

Fukayaさんがかなり昔にお客さんに頼まれ 製作した鍛造のクラッチシャフト
在庫が4個しかないのを全て譲って頂きました

Sold out ! Thank you !