丸亀俘虜収容所年表

1904年 日露戦争の捕虜としてロシアの将校350名を急遽開設された
      「丸亀俘虜収容所」(塩屋別院)に収容される

1906
年  ロシア兵俘虜、本国へ送還される
      ロシア兵の収容期間は17ヶ月であった。

1914
年 オーストラリアがセルビアに宣戦布告。
      第1次世界大戦が始まる。
      ドイツ軍の下士・兵296名が御用船福寿丸にて多度津港に上陸。
     「丸亀俘虜収容所」である六郷村(現丸亀市塩屋町)
      本願寺塩屋別院に収容される。

      ドイツ兵俘虜の将校7名、準士官21名が多度津港に到着。
      将校7名は船頭町(現西本町)元赤十字看護婦養成所に
      収容され、準士官21名が「丸亀俘虜収容所」に収容された。

1915
年   第1回寺院楽団公開演奏会の開催。(1月)

      第2回寺院楽団公開演奏会の開催。(2月)

      第3回寺院楽団公開演奏会の開催。その後解散(3月)

      第1回丸亀保養楽団演奏会の開催。
      寺院楽団解散後、丸亀保養楽団を結成。(7月)
      以後数回保養楽団の演奏会を開催。

1916
年   大分に俘虜が7人転入。
       大阪などから俘虜が17人転入。
       丸亀四国製作作品品評会に俘虜8人が参加する。

1917
年   指物師マックス・ノイマン及び建築技師アウグスト・アートラー
       の2名を香川県立工芸学校の講師として通勤させる。

       4月上旬に坂東収容所へ移転を公表する。

       楽団員による小さなお別れ会を催し、新しい収容所(鳴門の
       坂東収容所)へ行っても、オーケストラ活動を続けることを約
       束する。

       47日 俘虜全員を鳴門の坂東収容所へ移送。
           乗船地多度津港に向かって出発。午後1時多度津港
           を出港し、鳴門の岡崎港へ向かう。
           坂東収容所は、四国の3収容所(丸亀・松山・徳島)を統合
           した収容所で、953名の俘虜を終戦まで収容した。

      ドイツ兵を収容した期間は24ヶ月と21日であった。

ドイツ兵俘虜写真

浄土真宗本願寺派
四州教区教務所
本願寺塩屋別院

本願寺塩屋別院沿革

 第十一回塩屋別院寺子屋は、八月二十七日と二十八日に本願寺塩屋別院で開催しました。親睦納涼会と同じ年に始まり今回で十一回目となります。龍谷大学伝道部の学生に手伝ってもらいますが、今回も昨年きてくれた学生で、手慣れたものでした。
 一日目は本堂で仏参やゲームを行いました。毎年、夜に「婆娑羅まつり」の花火を見に行っていましたが、今年は境内で花火を楽しみました。 
 二日目は、朝のお勤めをした後、伝道部十八番の人形劇です。最近見ることが少なくなりましたが、伝道部の伝統で、巡回に来るときは必ずします。
子どもたちは普段見ることのない人形劇を見て楽しんでいました。
最後に閉会式のあとうどんを食べて寺子屋の日程終了です。
子どもの声が聞こえるお寺≠目指して頑張ろうと思います。



 第11回本願寺塩屋別院親睦納涼会は、7月30日に塩屋別院で開催しました。今回も地域の方々の出演と吉本興業の芸人さんを招いての催でした。 吉本興業からは今回は地元丸亀市出身の「漫天」と、「もりやすバンバンビガロ」「上 純一」の三組が来てくれました。 特に「漫天」の方は、今津町という別院の近所の人で、親近感がわきました。
 大正琴の演奏から始まり、順調にプログラムは進行。地元の空手の演武や幼稚園児によるエイサー、和太鼓の演奏をしました。塩屋別院仏教壮年会による出店もにぎわい、ビールもおいしかったことです。
 今年は最後の最後で残念ながら雨が降りました。吉本興業・上純一さんの出演と同時に終了でした。
 来年は7月下旬に開催を予定。地域の方々との親睦を深めたいものです。

起源は、1615年元播州赤穂(現兵庫県赤穂市)の教法寺と門徒22戸が塩田開墾の為、集団移住したのが始まりである。当時は教法寺道場と称し、1643年讃州那珂郡塩屋村総道場教法寺と称する寺号を賜り、念仏の中心道場となっていった。

その後、1734年改めて塩屋別院となり1745年現在の本堂の建築に入り、上棟するまでに30年の年月を要し、書院・庫裡・鐘楼などのすべての建物が完成するまでに50年を要したと推測される

 最近では、平成5年より塩屋別院平成大修復を策定実施し、平成9年には本堂の屋根・書院の修復、研修会館を新築し、本山よりご門主をお迎えし落成法要を厳修、また、塩屋別院は第1次世界大戦中の約2年半、ドイツ兵の俘虜収容所として約330名を受け入れた。その間の門信徒の交流・俘虜たちの暮らしぶりなど当時の貴重な写真・資料が残っている。

また、収容所では音楽隊が結成され、演奏会も行われていた。その後ドイツ兵は徳島県の坂東収容所へ移動となり、彼らによる日本初のベートーベン[第九]の演奏への出発点となった


第11回塩屋別院親睦納涼会
 4月12日 午後1時半〜  講師: 野田成敏師(北豊教区)
 5月12日 午後1時半〜  講師:源 明龍師(熊本教区) 
 9月12日 午後1時半〜  講師:徳平亜紀師(四州教区) 
 12月12日 午後1時半〜  講師:高橋純明師(新潟教区) 
 2月12日 午後1時半〜  講師:田村浩州師(北豊教区) 
 3月12日 午後1時半〜  講師:畑中尚治師(福井教区) 

常例法座

第11回塩屋別院寺子屋


 4月29日 塩屋市  
 7月30日 第11回塩屋別院親睦納涼会  午後6時〜 
 8月28・29日 第11回塩屋別院寺子屋   
     
     

その他行事

 4月23日(土) 5月14日(土)  6月25日(土) 
 7月16日(土) 8月6日(土)  9月14日(土) 
 11月5日(土) 12月24日(土)  平成24年
3月10日(土) 

念仏奉仕団(清掃奉仕)午前9時〜

 4月29日 二尊会・永代経法要  午前10時半〜
午後1時半〜 
講師:藤本唯信師(山口教区) 
5月21日   宗組降誕会法要 午前10時半〜
午後1時半〜 
講師:福永充証師(宮崎教区) 
 8月12日 盂蘭盆会法要  午前10時半〜
午後1時半〜
講師:坂上 良師(四州教区) 
 9月22・23日 秋季彼岸会法要  午前10時半〜
午後1時半〜 
講師:後藤幸照師(四州教区) 
 11月18・19日 報恩講法要
19日は帰敬式実施 
午前10時半〜
午後1時〜
講師:藤榮行信師(兵庫教区) 
 12月31日 除夜会法要  午後11時50分〜   
 1月1日 元旦会法要  午前10時〜   
 3月19・20日 春季彼岸会法要  午前10時半〜
午後1時半〜 
講師:窪田憲龍師 
年間行事予定

恒例法要