秘密基地サーバ03・06の夜9時以降ゴールデンタイムでは、Titanをある地点に移動し、特定のサイロからのミサイルを回避する
(サイロ殺し)
が当たり前になっております。Titan戦ではサイロを取れば相手Titanにダメージが入ると思いがちですが、必ずしもそうではないということです。
Titanの位置によっては、ミサイルが当たるサイロと、当たらないサイロが発生します。
また司令官は特定のサイロからミサイルの当たらないTitan移動位置を戦略上の要衝として押さえ、かつ配下の分隊長にどのサイロが敵に当たるか/当たら
ないかを確認伝達。
結果、どのサイロが重要で、どのサイロが不要であるかなどの戦略を組立て、部隊を運用せねばなりません。
夜9時以降のTitan戦で、特定のマップで何故か両Titanがいつも同じ場所にあるのに気がついたのなら、それは偶然ではありませ
ん。そのような場所は戦略上の要衝であり、本戦略論をすでに理解し実行している司令官の采配によるものなのです。
双方の司令官がそれぞれの戦略に沿ってTitanを移動した結果、マップ上のサイロには以下の四種類のサイロが発生いたします。
各サイロごとに戦略的な特徴、どう扱うのかは当然異なり、以下に自身の経験に基づいた見解を示します。
■敵・味方両方のTitanにミサイルが当たるサイロ
こ れを取れば、攻防両方を兼ねるため、戦略上の要衝となります。敵本隊も攻撃をしてくる場所なので、フル分隊は優先的にここを押さえてもらうようお願いして ますし、分隊は死守しなければなりません。たとえばSIDI POWER PLANTでは、中盤に両Titanが各々のサイロ殺し位置に入ると、この種類のサイロは二つのみ(1、3番)となり、この二つのサイロを押さえた軍が中 盤を制します。
■敵Titanに当たり、自Titanに当たらないサイロ
敵に取られても自軍Titanに当たらないので、取 られることの防御的リスクはありません。よって、敵に取られた時のみ、即座に奪還するようお願いしてます。敵が白くするまで隠れて待ってから取り返す罠を 仕掛けることが可能です。そうすると、通常二分間隔の発射が、敵の色変え→奪還で発射間隔を短縮でき、敵に一方的にミサイルを連射できます。これは分隊無 所属の野良兵士が最もよく引っ掛かる罠であり、かつSUEZ CANALやSidi Power Plant戦など当たらないサイロが多く発生する戦場における敗因ともなりえます。
■自軍には当たるが、敵に当たらないサイロ
こ
れを取ることによる攻撃効果はありません。敵に当たらないので・・・。自軍への防御効果だけがあります。そのため、取る場合は必ず防衛前提でとって死守し
ないと、2)で紹介した敵の定番の罠にみすみすかかり、自軍に対しミサイルを一方的に連射され味方が窮地に陥ることになります。
このような理由に
より、このサイロには敵の組織的な防衛は、まず存在しないので行けば取れるのですが。。。分隊無所属の方など、野良行動の方はその後が続かず、守り切るの
が難しいので、取ってはならないサイロです。また、分隊行動においても、このようなサイロは基本は優先度の低い、放置サイロとなります。
稀に後半、サイロを無闇にぐるぐると回る野良の方がいますが、このようなサイロを回ってしまうと味方にとって逆効果となります。
■両軍に当たらないサイロ
ど
ちらの軍がとっても、相手Titanに当たらないので、このようなサイロは両軍にとって無意味な「死にサイロ」になります。色を変える時間がもったいない
ですし、そもそも無意味なので、他にいきましょう。Sidi Power Plantの2番サイロがこの状態になりやすいですし、Suez
CanalやHighway Tampaも展開によってはこのようなサイロの発生がありえます。
さて、どのような場合にこのような当たるサイロ/当たらないサイロが発生するのか。具体例を以下に示します。
■Titanをサイロから一定距離に寄せると当たらないケース
以下のマップにはタイタンを特定のサイロから一定距離内に寄せるミサイルが当たらない位置が存在します。
具体例を画像で以下に示します。
◆SUEZ CANAL
EUは2、4、5番、PAC側は1、3番が当たらない位置にいます。
◆Highway Tampa
EUは2番サイロ、PACは1番サイロが当たらない状況です。
■サイロ-敵Titan-自Titan
別名、「射線殺し」。自Titan とサイロの間に敵タイタンを挟む感じで位置するとそのサイロのミサイルは自タイタンに当たらないことがあります。そのため、Titanを考え無しに前に出 し続けると、相手司令官につけ込まれこのようなケースに陥る場合があります。稀にPort Bavariaなどで初動から中央に向け移動指示を出す司令官がおりますが、これはみすみす最寄サイロを殺されに行くようなものです。上記の画像においては、1番サイロから敵Titanへの射線を見ての通りとなります。
司 令官志望の兵士は、これを相手に対し故意にできるようになると新たな可能性が開けます。この操船技術に慣れるコツは、サイロにカーソルを合わせると出現す るサイロからタイタンに至る射線を参考に、サイロからTitanに当たる射線を予想することです。筆者の必須ツールは定規。この策が取れそうな状況では、 積極的に画面上で定規を使い角度を計って相手をハメるようにしております。
なお、筆者は自軍司令官がこれをやられている、かつ日本語で注意しても通じないと条件反射で解任投票を押してしまうことが多いですが・・・その他の司令官の仕事をしている場合は許してあげるよう努力しましょう。。
■自爆
サ イロの真上に自タイタンがあると、そのサイロのミサイルは自爆します。自爆してもダメージは入りませんが、敵タイタンに当たりません。ちなみにこれは Titan司令官として最もやってはならないミス(?)であり、この状態でシールドが剥がれ移動不可となれば即、解任投票にかけられることは言うまでもありません。

上記はSIDI POWER PLANTの2番サイロ真上に自Titanをつけ、見事に自爆している様子です。てか・・・・今時こんなことしちゃう司令官は名前を覚えておいて、以降また就任したら直後に解任でいいでしょう・・・・
■発射したミサイルが輸送機などにヒットした場合。
発射後、敵Titanへの水平軌道に乗ったミサイルが輸送機などの航空機 にヒットすると、ミサイルは爆発します。が・・・特定のサイロからの発射毎に誤差があるミサイル軌道を事前に見切り、かつ正確に軌道上にホバリングさせる のは至難の技であるため、狙ってできることではありません。このようなケースは偶然の産物となります。
Titanモードでミサイルが当たる・当たらないの判断能力は隊長・司令官の必須能力であることがわかっていただけたと思います。どの ように判断す ればよいのかは、経験と練習につきます。歩兵戦では誰でも最初はシングルモードでbot相手に一人で練習することでしょう。Titanモードの司令官・隊 長においても、一人での練習が必要です。
マルチプレイヤーモードの、「ローカル」モードにて一人でTitanモードの練習をすることができ ます。本ウェブサイトの記述を参考に、実際にTitanを移動し、サイロの色を変えてみましょう。ミサイルが当たったかどうかは、目視でも確認できます し、確認できない場合はシールドのゲージが減ったか減らなかったかで確認できます。
また、実戦においてもサイロを奪取した場合は必ずミサイ ルが当たっているかどうかは確認しましょう。Titanモードでも司令官・隊長の仕事の一つは、ミサイルのヒット状況の確認になります。これは隊長・司令 官業務においてコンクエとの大きな違いとなりますので注意が必要です。
かねてより、このミサイル回避のテクニックが仕様か?バグか?について度々議論されたことがありました。本件についてクラン[=PUNI=]様がゲーム制作元のDiCEと直接連絡を取り、公式見解の確認をしていただいたとのことです。
以下にクラン[=PUNI=]様の許可の元、[=PUNI=]様のブログから該当記事を転載させていただきます。
http://blog.livedoor.jp/mironal/archives/51002394.html より転載
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クランの中にDiCEと連絡をとれる人が居て、DiCEに聞いたらスウェーデンのDiCE開発チームに電話して聞いてみたところ、タイタンサイロのミサイ
ル回避は「仕様」だそうです。あえてそのようにできるようにしているとの事。なのでタイタンも動かすことができるようにしているらしいです。
例えば、APCの近くに行くとAPCの機銃では死角で殺せないように、サイロのミサイル誘導限界に近づくと補正が間に合わなくて当たらないというのは、戦
略上の仕様として用意しているものだそうで、バグではないそうです。同じように他の兵器でも、撃った弾の放物線の間合いに入って当たらないからといってバ
グではないのと同じだそうです。
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私自身、もしこれがバグであったならウェブサイト上から該当事項を全て削除する必要があり、実際のところどうであるのか非常に気になっていたことでした。クラン[=PUNI=]様にはこの場で再度お礼を申し上げます。