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景観と住環境守る 発足し京都で会議 /京都
高層マンション建設を巡る紛争などで住環境を守る活動をしている市民団体の「全国代表者会議」が19日、
京都テルサ(南区)で開かれ、「景観と住環境を考える全国ネットワーク」が発足した。
各地の住民運動に情報を提供したり、都市計画法改正などを求めていく。
東京都内で5月に開かれた建築紛争にかかわる市民の集会で全国組織結成の提案があり、
代表者会議の場所に昨年9月から建物の高さ規制強化を始めた京都市が選ばれていた。
この日の会議には市民団体代表のほか弁護士や建築士ら約50人が参加。
首都圏から沖縄まで1都2府9県の20の市民団体の加盟と、
日置雅晴弁護士(52)=東京都=の代表就任が決まった。
日置弁護士は「このような全国組織は初めてだろう。個々の紛争を支援するとともに、
根本的には制度を変えなければならないので、シンポジウムを開いたり、
国会議員とも会って市民サイドに立った法改正を訴える」と話していた。【大西康裕】
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