| 医療法人弘心会 阿倍野小杉クリニック 心療内科・神経科・精神科・内科 |
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不安
私たちは、生活する中で多かれ少なかれ不安を抱えて生きています。しかし、次のような「不安」を「病的な不安」と言います。
・ 理由がなく不安になる
・ 不安が強く、時間がたっても消えない
・ 焦りや緊張にとらわれ、自信を喪失したり、憂うつな気分になる
・ 動悸、息苦しさ、のどの渇き、発汗など身体的な不調を感じる
・ 「また不安になったらどうしよう」と考え、さらに不安になる
不眠
生きていく上で睡眠は必要不可欠なものです。「眠れない」と感じることは、私たちにとって非常に強いストレスをもたらします。不眠は@寝つきが悪い、A夜中に目が覚める、B早朝に目が覚める、C睡眠時間が短い、などがあります。
抑うつ
精神的な落ち込み(憂うつ気分、悲壮感、焦燥感、絶望感など)だけでなく、自己批判的な考え方、食欲の減退、やる気がでないなどの状態になります。落ち込みがひどくなると、「もう死んでしまいたい」と考えてしまうこともあります。
原因不明の動悸や息苦しさ
体の病気ではないのに、電車やエレベーター、人混みの中や人前に出ると、原因不明の動悸や息苦しさ、めまいなどに突然襲われ、「また発作が起きるのでは」という不安が強まります。その結果、発作を心配するあまり、電車に乗りづらくなったり、人前に出にくくなったりと、日常生活がままならなくなることもあります。
本来ならあり得ないはずの考えや正体不明の声
脳の働きのバランスが崩れてくると、自分を取り巻く周囲に対して、かつて無いほど敏感になりすぎてしまい、「自分のことを悪く思っているのではないか」、「もしかしたら自分は見張られているのではないか」などという、マイナスな思いにとらわれてしまいます。また、自分だけにしか聞こえてこない声が、意地悪なことを言ってきたりすることもあります。
強迫観念・強迫症状
汚れやバイ菌が気になって何度も手を洗う、ガスの元栓が閉まっているのを繰り返し確認する、そして、洗ったから、また確認したから大丈夫だ・・・と分かっているはずなのに、不安が収まらない、自分でもおかしいと思いつつ、それをしないと不安になったり、何か良くないことが起こるように感じてしまいます。
その他、過去の嫌なことばかりを考えてしまう、気分の落ち込み、逆に気分が高揚するなどなど、何かお困りのことがあれば、まずはお電話にてご相談ください。
当院の特色
当院では、アルコール依存症との合併精神疾患を対象とする専門外来を開いております。
最初に来院された方に対して、まずソーシャルワーカーによる受理面接を行い、そして医師によるきめ細かい診察を行います。その後も担当医が継続して患者様の治療を受け持ち、ソーシャルワーカーは、生活上のさまざまな問題に適宜対応いたします。
患者様への効果的な治療と、QOL(Quality Of Life生活の質)を高めるために、デイ・ナイトケアや疾患別のグループ・ミーティングを用意しており、また、必要に応じて看護師やソーシャルワーカーによる、ご自宅への訪問看護も行っています。
より心理的な支援を必要とされる方には、併設のカウンセリング・ルームのご紹介も行っています。
・通院治療
・個別面接(カウンセリング)
・家族相談・家族援助プログラム
・各種ミーティング
・デイケア(料理教室・リラクゼーション)
・各種精神療法
費用
各種健康保険、生活保護法が適用され、自立支援医療制度が利用できます。
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